ダイビング講習において、「たくさん参加者がいて、合わせるのが大変だった」「水中でトラブルにあったけど、気づいてもらえなかった」など、人数が多すぎると快適性や安全性が欠けてしまうこともあるので、インストラクターやお客様のレベルに対して適切な人数で開催されていることが重要になります。
マレアのダイビング講習では1クラス最大6名～8名で開催、2名のインストラクターが担当します。
マレアは一人一人に気配りが出来るように、1名のインストラクターに対して最大4名様の少人数でレッスンをします。
最低催行人数は設定していないので、お一人での参加も、ご都合の良い日程にて開催可能です。
お二人だけでプライベートに、マイペースでしっかりと、マンツーマンでのレッスンなどなど柔軟に対応できます。
大型連休で人気のある日程でなければ1～2名だけで開催開催可能なので、安全面はもちろん、ダイバーのスキル習得レベルが高いと、提携先の他ショップ様からも評価いただいています。
お客様への基本的な講習は少人数制ですが、団体旅行・修学旅行の受入施設として毎年100～200名規模の講習も開催しているので、大人数の安全管理も経験を積んでいます。
5名以上のグループや企業様でのご参加もおまかせください。
専門学校カリキュラムのダイビング授業を担当することにより、毎年必ず複数回のレスキュートレーニングを実施し、スキルに磨きをかけています。
また、大手旅行会社や中学校・高校受け入れ先としての厳しい安全対策基準をクリア。これまでに20校以上のダイビング実習を担当した実績があります。
学校法人・三幸学園のグループ会社として、スポーツインストラクター専門学校の講師、実習施設、インターンシップ・プログラムを担当しています。
専門学校カリキュラムのダイビング授業を担当することにより、毎年必ず複数回のレスキュートレーニングを実施し、スキルに磨きをかけています。
また、大手旅行会社や中学校・高校受け入れ先としての厳しい安全対策基準をクリア。これまでに20校以上のダイビング実習を担当した実績があります。
近年は個人としてのインストラクター保険しか加入していないショップも多く、盗難など保険でカバーされないトラブルも増えています。インストラクター引率ツアーで「どこまで責任を取ってくれるか」もショップ選びには大切です。また、ダイビング参加時には基本的に「賠償責任を問わない書類」にサインをしないといけないので、このショップなら自分を守ってくれるという信頼性も大切です。
